睡眠不足による身体の不調
こんばんはレンチです。
久しぶりに睡眠時間5時間が3日間続いている。
かなり露骨に生活に支障が出始めて、6時間睡眠を切ると飲酒時と同等の判断能力になるという研究結果は本当なのだなぁと実感。
睡眠不足はこんな症状を引き起こすよというメモ。
短期的な記憶力の低下
リストの個数を数えて、横の欄に記入しようとする。全部で13個!さて…と、横の欄に目線を移すたった一瞬で数が思い出せなくなっている。
あの部屋に行ったついでに、あれを持ってこないとな…ああ、忘れてしまった。取りに戻ろう。(違うものを持ったきて)ああ、また忘れた…(以下ループ)。
まじで笑えないこういうミスや抜けが山程起こる。塵も積もればなんとやらで、仕事が全く進まない。
寝たほうがいい。
メンタルの不調
いつもなら切り替えられるマイナス思考が、全く切り替えられない。
イメージ的には、受け流していた精神的ストレスが仕事中ずっと体内に蓄積されていく感覚。
定時すぎ頃にはもうピークで、小さなミスをするたびに満身創痍な精神が崩壊して涙が滲んでしまう。そしてトイレへ駆け込む。仕事は進まない。
寝たほうがいい。
脚がだるくなる
いつも以上に脚がだるい。酒を飲んだあとにくるじんわりとした筋肉痛のような鈍いだるさが付き纏う。疲れる。
寝たほうがいい。
心臓がバクバクする
ちょっと激しい動きをしたり、緊張するといつも以上に心臓がバクバクする。
若い作家やアーティストが心不全で亡くなるニュースが跡を絶たないが、きっとこのバクバクは心臓にめちゃくちゃ負担がかかっている。死にかねない。
寝たほうがいい。
体温調節が上手くできない
朝起きた時から、異常に体が火照る。熱はないのに体が熱くてぼんやりしている。職場で一人だけ汗を滲ませているのはなんだか恥ずかしい。
寝たほうがいい。
眠い
寝たほうがいい。
以上。寝ます。